ラップの切り口がわからない!を見つける方法(輪ゴムで簡単!)

ラップの切り口がわからない

あ~またラップの切り口がわからない!どこですか~?出てきてくださ~い!

と、定期的にラップの切り口に翻弄(ほんろう)してる人必見です!

お家にある輪ゴムでラップの切り口を見つける方法をシェアします。

ラップの切り口がわからない!を見つける方法

さっそく方法を見ていきましょう。

 

使うもの

・輪ゴム・・・1個

やり方

1、人差し指に輪ゴムをグルグル巻きつける。
2、ラップを芯ごと箱から取り出す。
3、ゴムを巻きつけた人差し指でラップを撫でながら一周回して探す

 

コツ・ポイント!
撫でるときはラップを縦に持ち、上から斜め下、斜め下へとこすりながら切り口を探すのがコツ!

 

人差し指ではなくて親指にゴムを巻いてやるのもいいかも。リンゴの皮むきみたいで探しやすいかもしれません。

 

輪ゴムの便利な使い方テクニック!

ほかにも輪ゴムには便利な使い方テクニックがあります。

 

溝が潰れたネジを回す!
平べったい輪ゴムがあれば、溝が潰れてしまったネジを回せます。

やり方は、溝が潰れたネジに平べったい輪ゴムをかぶせ、その上からプラスや、マイナスドライバーを当てて回すだけ。これで輪ゴムが滑り止めとなってネジを回すことができます。

 

窓サッシの掃除!
割り箸にティッシュを巻いて、その上から輪ゴムをグルグル巻にします。

これを窓サッシの溝にすべらせれば溜まっていたゴミやホコリがゴムに絡まって取れます。簡単に窓サッシの掃除ができるのでオススメです。

 

これらは、輪ゴムメーカーの社員さんが実際に便利だと感じた輪ゴムテクニックなのでぜひお試しを!

 

まとめ

輪ゴムを使えば圧倒的にあの無駄な時間が短縮できます。あんなイライラとはオサラバしましょう!

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