篠原涼子って「愛しさと切なさと心強さと」で200万枚とか超える大ヒットしてたけど、
最近は全然テレビなんかで歌わないけどなぜ?その理由が気になる!
もともとは歌手だったよね?
ということで調査してみました!
篠原涼子が歌わない理由が意外だった!
小室哲哉プロデュースで、篠原涼子さんが歌って大ヒットした「愛しさと切なさと心強さと」は有名ですが、その後にも歌の活動はつづきます。
しばらくして小室ファミリーを離れ、それからも10曲以上リリースしましたが、
なかなかヒットが生まれることなく歌手としてパットしない状況だったようです。
そんなおり、女優として注目されドラマでの活躍が多くなります。
このときも自身は音楽活動を続けていきたいという想いが強かったようです。
篠原涼子さんが40歳のときに雑誌の「an・an」のインタビューに歌手活動についての想いを語っています。
「本当は今も、いちばんやりたいのは歌なんですよ」
女優で成功を収めた篠原涼子さんは、わがままを言って売れない歌を続けて周囲を困らせたり迷惑をかけるくらいなら諦めよう、と一番やりたい歌手活動に終止符うって望まれている女優業一本にしぼったそうです。
また、現在はブランクがありすぎて声が出ないというフィジカルな理由もあるんだとか。
いかがでしたか?
個人的には思ってもいない意外な事実でした。
けっこう性格は奔放な人なのかなと思っていましたが周囲に望まれることを優先して人生をシフトしたということ、
篠原涼子さの見る目が変わりました。現在歌わない理由を調べてみてよかった^^