ナカイの窓！伝統芸能SP・中居正広と尾上松也の絡みが面白い！9･2

9･2

ナカイの窓　伝統芸能SP

中居正広さんと尾上松也さんのトークが面白かったので、
サクッと紹介！＆武田双雲さんのトークも！

伝統芸能の真髄に中居正広さんが迫る！

伝統を継承していく出演者の皆さん！

尾上松也（歌舞伎４００年）
吉田兄弟（津軽三味線５００年）
林家三平（落語７００年）
和泉元彌（狂言７００年)
武田双雲（書道２０００年）

今回のゲストは豪華ですね～！

しか～し、心理分析で診ると、この中に伝統を守れない人がいるという。

それはいったいダレ？最後に紹介されました。

気になったエピソード！

① 尾上松也さんに中居正広さん怒られる

和泉元彌さんが披露した狂言のセリフ回しに対し、
中居さんが「ふざけてんの？」とコメント

すると

尾上松也さん
「ふざけてるのはアナタだ！」と中居正広さんを叱りつけていました。

② 武田双雲さん「文字オタク」

小学校の頃に、他人が書いた「た」の字を集めてたそうです。
人それぞれ違った字を書くのに興味をもってクラスメイトから学年全員分集めたという。
他にも色んな字を収集したそう。

③武田双雲さんが書道家になったキッカケ

NTTに勤めていた会社員時代に、ある女性の名前を書いたそうです。
武田双雲さんが書いた、自分の字を見たその女性は泣きだしたそうです。
「私は今まで自分の名前が嫌いだった。でもこの字を見て初めて自分の名前が好きになれた」
と語った。

この出来事がキッカケで武田双雲さんは翌日に会社に辞表を出して、
書道家の道を歩み出したそうです。

(スンゴイ話だ！)

中居正広さん
「今からオレも歌舞伎の世界に入れるの？弟子になれたりするの？」

尾上松也さん
「中居さんが誠心誠意ボクに頭を下げるならば、
入れてやらないこともない！」

(ウケル)

その人は

武田双雲さん！

その理由は

共感覚がスゴく、発想が天才的すぎて一つの枠に収まる人じゃないらしい！

幅広い話が聞けて面白い回でしたね！

それではお付き合いありがとございました。またお越しください(・∀・)！